昭和8年に多摩川撮影所ができ、
以降多くの映像関連企業が集まっている調布市は現在、「映画のまち調布」と呼ばれています。
映画を楽しむ機会を増やそうと、映画フェスティバルが今年も開かれます。
「日本人気映画投票」によって選ばれた作品が、監督やスタッフのトーク付きで上映されます。
また半券を提示すると、市内約200店舗でお得なサービスが受けられ、
「映画のまち調布」を存分に楽しむことができます。
オピカでは昨年に続き、
トリエ京王調布様 改札階 セブンイレブン前に大判ポスターを掲出させて頂きました。
通勤通学時など、いつもとちょっと違う調布駅をご覧ください。
詳しくはこちら→映画のまち調布 シネマフェスティバル2023